Amazon垢BAN研究所のバン太です。
僕自身、これまでセラーは5ストア運営して停止と復活が10回以上、KDP出版も停止2回・復活2回、購入アカウントも3つ止まった経験があります。相談実績は300件超、復活サポートも30件以上です(国内・海外含む)。
正直に言うと、僕自身はAmazon Flex(配達員アカウント)の停止は経験していません。ただ、「キャンセル率や配達完了率がどれくらいになると停止されるのか」という具体的な数字への関心は非常に高く、相談の中でもよく聞かれるテーマです。今回は、現状分かっている範囲の数値情報を整理してお伝えします。
※ ここで紹介する数値は、Amazon Flex公式が明確に公表しているものではなく、複数の情報源から見えてきた「目安」です。実際の基準は変更される可能性があり、個別の状況によっても異なるため、あくまで参考としてご覧ください。
配達完了率の目安
配達完了率とは、実際に配達を完了した荷物の割合のことです。例えば100個の荷物のうち90個を配達完了した場合、配達完了率は90%になります。
目安として、配達完了率が90%を下回る状態が続くと、アカウント停止のリスクが高まるとされています。
ここで注意したいのは、「配達先に行った」ことと「配達を完了した」ことは別だという点です。配達先に行っても、何らかの理由で実際に荷物を届けられなかった場合は、完了とはみなされません。ポストや宅配ボックスの活用、再配達の手配など、確実に完了できる工夫が対策として挙げられます。
キャンセルに関する目安
Amazon Flexでは、オファー(シフト)を取った後のキャンセルにルールがあります。
24時間以内のキャンセルは明確に禁止されているとされており、数回程度であればすぐに問題になるわけではないようですが、目安として8回程度の24時間前キャンセルでアカウント停止につながるという情報があります。
予定が変わりやすい人ほど、オファーを取る段階で予定をしっかり確保しておくことが重要になります。
その他の評価指標について
配達完了率・キャンセル率以外にも、Amazon Flexのアカウントヘルスダッシュボードでは、複数の指標がチェックされていると考えられます。
- 誤配(住所や建物番号の間違いなど)
- 時間指定の厳守
- ステーション(配達拠点)への定刻到着
- 顧客からの評価・フィードバック
これらは単独で見るのではなく、総合的に評価されていると考えられます。1つの指標だけ良くても、他が悪ければ結果的にアカウントの健全性が下がってしまう可能性があります。
数値が悪化してきたときの対策
もしアカウントヘルスダッシュボードで数値の悪化に気づいたら、早めに対応することが大切です。
遅延が増えている場合は、その日のシフトを減らしたり、休憩を多めに挟んだりすることが考えられます。キャンセル率が増えている場合は、オファーを取る前のスケジュール確認をより慎重に行うことが対策になります。低評価が続いている場合は、顧客への丁寧な対応を心がけることが基本です。
数値が悪化したまま放置せず、日々のダッシュボードを確認する習慣をつけておくことをおすすめします。
停止の基準が明確でない理由
ここまで目安となる数値を紹介してきましたが、Amazon Flexのアカウントが停止される明確な基準は公式には明らかにされていません。
これは恐らく、複数の指標を組み合わせた総合的な判断がされているためだと考えられます。「この数値さえ守っていれば絶対に大丈夫」というラインがあるわけではなく、あくまで目安として捉えておくことが大切です。
よくある質問
Q. 配達完了率が一時的に90%を下回っても大丈夫ですか?
一時的な低下がすぐに停止につながるわけではないと考えられますが、低下した状態が続く場合はリスクが高まります。早めに原因を確認し、改善することをおすすめします。
Q. キャンセル率と配達完了率、どちらが重視されますか?
公式に優先順位が明らかにされているわけではありません。どちらも継続的に悪化させないことが基本的な考え方になります。
Q. 数値が悪化した場合、サポートに相談した方がいいですか?
明らかな誤解(システム側の不具合や誤判定など)がある場合は、サポートに状況を説明する価値はあります。ただし、明確な改善方針なしに相談だけしても、根本的な解決にはなりにくいです。
Amazon垢BAN研究所のサポートについて
Amazon Flexの停止は、僕自身が直接経験している領域ではないため、断定的なことは言えません。ただ、状況の整理や、異議申し立ての方向性についての相談であれば対応できます。
①今すぐ相談したい方
有料noteメンバーシップで、個別の状況を踏まえた相談に対応しています。
→ 有料noteメンバーシップで個別相談する:https://note.com/amazon_ban_lab/membership/join
②まずは他の人の状況を見てみたい方
無料のLINEオープンチャットで、他の方のリアルな状況を覗いてみることもできます。
→ LINEオープンチャットはこちら:https://line.me/ti/g2/k1B-WGDBG73zS_ZjHx2m2Clyi9T3GD5qpaqSlA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
まとめ
Amazon Flexのキャンセル率・配達完了率には、目安として配達完了率90%・24時間前キャンセル8回程度というラインがあると考えられますが、これらは公式に明確化された基準ではありません。複数の指標が総合的に評価されていると考えられるため、特定の数値だけを意識するのではなく、日々のダッシュボードを確認しながら全体的に良い状態を保つことが大切です。
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